保護猫&保護犬とのまったりライフ


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髄膜腫との戦い-12月4日

2007年12月4日(火) 

日獣医で2回目の放射線治療を受ける予定の日。

25:30(AM1:30)
ちょちが目を覚ますと同時に発作が始まった。

すぐに病院に電話をしてちょちを抱いていく。すごくいい天気で星がきれいだ。

病院に向かう道でちょちに話しかける。
「ちょち、もう1回、一緒にお散歩しよう。明日は、元気になってるよ。
 もっともっと長生きするんだからね。」
ちょちは発作で震えるだけ。助けて!

病院に着き、鎮静剤と麻酔を打つ。ちょちは、寝息を立てて眠った。

私 「こういう治療しかないのでしょうか。他に方法はないのでしょうか?」
先生 「そうですね。これしかないと思います。」

ぐったりしたちょちを抱いて夜道を帰る。

AM3:00 
目を覚ますと3回目の発作。また病院に行って同じ処置。

AM5:00
4回目の発作。再度、同じ処置。

ちょちの反応がだんだん弱くなってくる。

このままちょちが逝ってしまうのではないだろうか、とあきらめかける。

ちょちは、あきらめていない。生きようと懸命にがんばっている。

ちょちががんばっている間は、私もがんばる。当たり前だ。がんばろう、ちょち。

今回は、麻酔が多かったのか、ちょちの体力が落ちたのか、ぐっすり眠っている。

時々、息をしているのか心配になり、ちょちの胸に触れてみる。

大丈夫。静かに呼吸をしている。

このまま元気に目を覚まして欲しい。
次に目覚める時には発作が止まっていますように!

6時過ぎに、ちょちの状況と会社を休むことをメールする。

Mさんからメールをもらう。
おばあさんが昏睡状態の時、色々なことを語りかけたこと、
昏睡状態でも聞こえていると言われたことを知り、私もちょちに話しかける。

ちょち、これから一緒に居られる時間が増えるんだよ。もう少しがんばって。
今まで楽しいことがたくさんあったね。

ちょちの存在がどれだけ私を支えてくれたか、色々なことを思い出した。





AM9:20
ちょちの目が開く。虚ろなまなざし。
私が分からない様子で手足をばたばたさせている。
また発作なのだろうか。もうちょちを苦しめないで欲しい!

ちょちが弱々しい目で見つめる。
こんなになってもがんばって生きようとしている。
ちょち強い子だ。私も負けない。

I 病院での処置に不安があったので、日獣医に電話をかけ、F先生の意見を聞く。
F先生は、
「今日は放射線治療は無理なので、脳圧を下げる薬とストロイド剤、麻酔を使ってください。
I 病院に連絡しておきます。」とのこと。
I 先生に治療方法を連絡してくださるらしい。ありがたい。

AM10:00
I 病院に連れて行く。結局、最後に頼るのはこの先生になった。
頼りないけど、ちょちが慣れているし、家から一番近いので仕方ない。

この2週間は、あちらこちらの病院にちょちを連れて行った。
きっとストレスになっただろう。

私がちょちの症状を悪化させたのかもしれない。悔やんでも悔やみきれない。

脳圧を下げる薬とステロイド剤、栄養剤(リンゲル)を点滴で投与する。

ちょちの手足の静脈は度重なる血液検査で紫色になっていて、
針を入れる場所がないため、首の静脈に針を入れる。

そのまま針を留置して、いつでも静脈注射ができるようにしておくことになる。

母が亡くなった時の腕と一緒。注射を打つ場所がないほど紫色になっていた。。。
ちょちがいとおしくなる。

点滴の間(20分くらい?)ちょちの手を取り、がんばろうね、と話しかける。
点滴が終わってもちょちの発作が収まらないので、また麻酔を打つ。
これで5回目。
何度繰りかえすのだろう。
ちょちの体力、心臓がもたないかもしれない。
ちょち、がんばれ!


15:20 
ちょちの意識が戻る。正確には「意識が戻った」とは言えない。

目を開けたと同時にキュンキュンが再開した。
もう手足はほとんど動かない。身体もぐったりしている。
I 先生のところに連れて行き、鎮静剤と抗痙攣剤を打つ。
ちょちが眠ったので、抱いて帰る。

18:30 
キュンキュンが再開。
I 病院に連れて行くが、先生から、麻酔が覚める時、こんな状態になるので
もう少し様子を見るように言われる。
発作だと思うが、と話すが、麻酔を打ちすぎているので、様子を見たほうが
いいと言われ、抱いて家に戻る。今日もいい天気だ。

本当なら、2回目の放射線治療が終わり、迎えに行く時間になっている。

もう一度、元気なちょちと散歩をしたい。
それ以上は望まないから、どうぞかなえてください!


19:00 
自宅に戻ると、ちょちの鳴き方が明らかに違う。
「キュンキュン」ではなく「ギャーギャー」と、まるで盛りのついた猫のような鳴き方。
しかも弱々しい。

日獣医F先生に電話をかけると、そのままでは脳が壊れて死んでしまうので、
すぐに病院に連れて行くよう言われる。

I 先生にも電話をかけてくれたので、病院に連れて行くとすぐに治療をしてくれた。
また、鎮静剤と麻酔の投与。
ちょちがどんどん弱っていく。不安。

F先生から、明日、日獣医に入院させては、という提案があったらしい。

今の治療では不安なので、そうすることにする。
でも、明日、ちょちの体力が残っているだろうか。
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by chochimama | 2007-12-04 20:53 | ちょち 2000年4月~2007年12月 | Trackback | Comments(0)
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